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★The Johnny Depp World★

<ジョニー・デップの映画の秘話&詳細&感想>
Impression and data of Johnny's movie
2004〜2007
Writing  is kakojohnny.

作品名は下から古い順(公開順)に並んでいます。

1984〜1997年 の映画紹介&感想はこちら
1998〜2003年の映画紹介&感想はこちら

<※お奨め度=★5つが最高!☆は1/2です>・<=追記あり>
DVDの内容・購入方法などを詳しく知りたい方はメールください♪
※DVD・本・CDは、このページの下の各ショップから購入できます。

  <DATA&EPISODE> データ・エピソード <IMPRESSION> 感想 (ネタバレあり)
Public Enemies: America’s Greatest Crime Wave and the Birth of the FBI, 1933-34』
民衆の
( ? )

 

ジョニー出演が濃厚に??
ノンフィクション本の『Public Enemies: America’s Greatest Crime Wave and the Birth of the FBI, 1933-34』を映画化したもので、大恐慌時代がテーマの犯罪ドラマ。プロデュース兼監督兼脚本はマイケル・マン監督。

ジョニー演じる役柄は、”犯罪王、デリンジャー”(銀行強盗)。
1930年代に繰り返し銀行強盗を行い、1934年にシカゴで警官に撃たれて31歳で死亡した、有名な犯罪者ジョン・デリンジャー(John Dillinger)を描いている。

デリンジャーの恋人はコティヤールが演じる。

08年3月からシカゴにて撮影開始予定

※未公開
「シン・シティ」新作
( ? )

シン・シティ』 新作はジョニー・デップとアントニオ・バンデラスが主演?

映画『シン・シティ』を手掛けたロバート・ロドリゲス監督がMTV Newsに対し、シリーズ2作目は1作目の前に起こったことを描いた作品となるため、キャストの多くが続投するのだと明かした。

ロドリゲス監督によれば、新作ではジョニー・デップ(写真)とアントニオ・バンデラスが主演を務める可能性があるとのこと。監督いわく、デップはもともと『シン・シティ』に興味を示していたが、スケジュールの都合で出演を断念していたのだという。

ロドリゲス監督は2003年の映画『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』で、デップとバンデラスと仕事をしている。デップとバンデラスの出演については現時点では確定していない。
※未公開
Buy the Ticket,Take the
Ride:Hunter S.Thompson
on Film

チケットを買って、さあ飛び乗れ:映画で描くハンターSトンプソン
(   ?   )
ハンター・S・トンプソンの半生を描いたドキュメンタリー映画に、ジョニー出演決定!!
監督兼脚本=ブルース・ロビンソン。

トンプソンは60年代から70年代に活躍した異色のジャーナリスト。2005年2月に自宅で猟銃自殺を図った。(享年67歳) ジョニーは「ラスベガスをやっつけろ!」 でトンプソン役を演じており、この映画撮影を機に、以降もトンプソンと交流があった。
●他、詳細が判り次第UPします!
※未公開
Shantaram(原題)
シャンタラム
( ? )
オーストラリアの刑務所を脱獄し、インドのボンベイへと逃走。現地の人に”シャンタラン”と名づけられ、インドの裏社会で暗躍した男、リンゼイを演じる。

監督はベネチア映画祭金獅子賞受賞のミア・ナイール。

●他、詳細が判り次第UPします!

※未公開
Sweeney Todd
スウィーニー・トッド
(2008)
日本公開は08年1月19日〜
ティム・バートン監督との最強コンビ第6作目。
事実をもとにしたホラー・ミュージカル。
大ヒットした
ブロードウェイ・ミュージルの映画化。

舞台は19世紀末のロンドン。好色な判事に妻を横恋慕されたあげく、無実の罪で流刑にされた床屋のスウィーニー・トッド。妻は自殺し、娘は判事が養育していると知ったスウィーニーが復讐のために殺人を犯し、その死体をスウィーニーの店の大家・ラヴェット夫人がパイとして売りさばいて大繁盛
するが──。


「踊りも歌もやる」とジョニー自身が語っていました!!
初のミュージカル作品、楽しみです♪
公開中!
The Rum Diary
奇妙な日記(仮)
(?)
亡き親友であるハンター・S・トンプソン原作。
「ラスベガスをやっつけろ」に続き、またもフリーライターの役を演じる。

●詳細が判り次第UPします!

※未公開
The Diving Bell and the Butterfly
(?)
※未公開

ジョニーが多忙のために撮影に参加できず、
出演を断念したという情報も入ってきているがまだ発表はされていない。

●詳細が判り次第UPします!

※未公開
Pirates of the Caribbean
〜Uncharted Waters〜
パイレーツ・オブ・カリビアン3
〜ワールド・エンド〜
(2007)
200 7年5月25日 全世界同時公開決定!!
大ヒット映画の3作目。

ブラック・パール号と共に海へ消えたジャック・スパロウの行方を追う。バルボッサも復活し、ジャックの下に結集する”伝説の9人の海賊”たちが、深海の悪霊デイヴィ・ジョーンズと手を組んで海の征服を企む東インド貿易会社に立ち向かう!

”伝説の9人の海賊”の1人がジャック・スパロウだった!
そのジャックが、絶滅の危機をどうやって打破するのか、あるいは、どう引っかき回してくれるのか(笑)
ウイルと父との感動の結末も、ジャック・エリザベス・ウイルとの三角関係の行方、ジャックとデイヴィとの因縁対決の結末などなど、見どころ満載の3作目に乞うご期待!!!

※未公開

●詳細が判り次第UPします!
準備中
Pirates of the Caribbean
〜Dead Man's Chest〜
パイレーツ・オブ・カリビアン2
〜デッド・マンズ・チェスト〜
(2006)

映画・主演

★★★★★

(前作以上のアクションと
 ハチャメチャぶり発揮の
 カッコいい面白いJOHNNY
 にまた会える!!)
前作『呪われた海賊たち』から3年後、ジャックはブラックパール号の船長として仲間と航海を続けていた。ポートロイヤルで暮らしていたウィルとエリザベスもようやく結婚式を執り行おうとしていた。平穏に見えた彼らだったが、実はジャックには、過去に深海の悪霊こと「デイヴィ・ジョーンズ」と交わした”血の契約”の約束の時が迫っていたのだった。
その契約とは、「ジャックの魂と引き換えに、ジャックがブラックパール号の船長として13年間を過ごした後、デイヴィの船フライング・ダッチマン号で永遠に働かなければならない」というもの。一方、ウィルとエリザベスも東インド貿易会社のベケット卿の企みによって結婚式当日に捕らえられ、死刑を宣告されてしまう。それを免れる唯一の方法は、”ジャックの持つコンパスを奪う”ことだった。そして、ウィルとエリザベスはジャックと合流するのだが・・・・。

パート1の続編。JOHNNY演じるジャック船長が自分の命を賭けて負けてしまったことから、結婚直前のウィルとエリザベスを巻き込んでの大騒動が展開される!
前作よりパワーアップしていることは確か!
死んだはずのバルボッサやウィルの父親ビル・ターナーも登場。前作のノリントン提督は”ジャックの身代わり”として集められた水夫として登場し、すっかり落ちぶれている。
また、不思議な力を持つブードゥー教の預言者のティアは、ジャックの昔の恋人という設定だ。

<デイヴィ・ジョーンズの秘密>
かつて偉大なる水夫だったディヴィは恋に破れ、その傷心に耐えられず、心を切り取って、それをある「チェスト」に封印しており、その鍵は片時も肌身離さず持っている。
7/15の先行上映で鑑賞。
前作以上にハチャメチャぶりのジャック(ジョニー・デップ)が、とにかく可笑しい!劇場内は大爆笑の連続だった!!
「パート1」のときは、ハチャメチャなジャックを作ってディズニーサイドから苦情を言われたジョニーだったが(笑)、今回は前作の大ヒットでガラリと態度を変えたディズニー側も ジェリーも、「好きなように演じてくれ!」という感じだったようだ。
生き生きとのびのびと楽しそうに演じているジョニーが最高で、前作以上にパワーアップしている!!
しかも、ジャックだけじゃなく、ウィルも海賊達も、みんな ハチャメチャで面白さもアップ♪

本人も大好きな作品だけに、思う存分楽しみながら撮影している雰囲気が伝わってくる。

↓ ↓ 以下注意 ↓ ↓
<ネタバレ感想&情報>

本作の終わり方は、非常〜〜〜〜に気持ち悪い!(笑)
ジャックが大ダコのクラーケンに飲み込まれて、ブラックパール号も沈没してしまう。小説は、ここで終わっている。
だから「さらば、ジャック・スパロウ」というサブタイトルなのだ。
映画では、この後、ウィルもエリザベス達も悲しみにくれている。そもそも、ジャックに熱烈な長いキスをして、その隙にジャックに手錠をかけて船に取り残し、全員で逃げたのだ。
「クラーケンが狙っているのはジャックだから」と。
だまされたジャックはショックも見せず、クラーケンの歯の隙間に自分愛用の帽子を見つけてニヤリと笑って口の中へ飛び込んで行ってしまうのだ。そこがせつない(;;)

そして、ギブズやウィル達は「ジャックを探しに行こう」というところで本編が終わり、まさに、「今すぐパート3が観たい!!」と思わせる終わり方なのだ。

パート1と同様に、本作もエンドロールの最後に「オチ」があるので見逃さないように!!(笑)
The Libertine
リバティーン
(2006)
※アメリカ公開(2005)
※ミニシアター
※R-15指定

映画・主演

★★★★★

(中世の貴族を演じるJOHNNY
 は神秘的なほど美しい)
日本での公開は2006年4月。
2006年度アカデミー賞最有力候補作品と言われていた。
2005年トロント映画祭で上映された。

またもやJOHNNYが演じるのは、17世紀に実在した人物だ。ジョン・ウィルモット(別名:ロチェスター伯爵)は、イギリスの国王チャールズ2世からから恩赦を受ける天才詩人でもあり、ポルノ作家でもあった人物。
しかし、堕落した生活を送るジョンは、頭の切れる皮肉屋であり、性に自由な考え方を持ち、無節操な女遊びで有名。
そして、妻がいながら女優と恋に落ち、その恋と、愛してやまなかった酒に浸る日々。やがてジョンは梅毒に侵され、彼の人生は転落の道をたどっていく・・・。

映画のチラシには、「脚本の冒頭3行を読んで、出演を即決した。後にも先にも生涯で一度しかめぐり合わない作品さ。−ジョニー・デップー」と書かれてある。
製作者サイドは、JOHNNYのカリスマ性と個性と力量を考え、最初からJOHNNYというイメージで固まっていたという。
監督は「JOHNNYから承諾の電話をもらった日のことは忘れられない。直後にお祝いのワインを開けたよ」と嬉しそうに語っている。

JOHNNYはアメリカの雑誌などのインタビューでも、「この映画は子供たちには見せられない。子供たちが30歳になっても見せられないかも」と語っているほど、かなり衝撃的で過激でエロティックな作品だ。
<公開直前レポ>◎速報
プレミア用の関係者用パンフレット(非売品)で写真を見たのだが、かなり衝撃的な写真があった。
某映画月刊誌の付録についていたDVDでは、メイキングと日本予告編を楽しむことが出来た。


4月8日初日に鑑賞。
やはり、ジョニー様はエロカッコいい。
「私を嫌いになる」・・・なんて、とんでもない!!
むしろ、愛おしくて抱きしめたくなってしまった。
嫌な男のはずなのに、ジョンの裏に隠された悲しみや孤独感が伝わってきて愛おしくなるのだ。
やはり、ジョニーの魅力&演技力がそうさせるのでしょう。恐るべし、ジョニー・マジックだ☆

まずは、王政復古の17世紀イギリスの雰囲気と、端正で美しい顔立ちとセクシーさを併せ持つJOHNNYとが、見事にマッチして、それはもうウットリと堪能させてくれる。

ところが、「梅毒」に侵されてからのJOHNNYは美しさの影は微塵もないほどに、すさまじく変貌してしまい、思わず目をそらしてしまいたくなるほどなのだ。 (凝視するのが辛い)

映画の冒頭でJOHNNY演じるロテェスターがこう語る。
「初めにことわっておく。諸君は私を好きになるまい。男は嫉妬し、女は拒絶し、物語が進むにつれてどんどん私を嫌いになる。淑女たちに警告。私はところ構わず女を抱ける。紳士諸君も嘆くことなかれ。私はそっちもいけるから気をつけろ。私はジョン・ウィルモット、第二代ロチェスター伯爵。 どうか私を好きにならないでくれ・・・」と。

しかし、映画を観た各国の記者らが語る言葉を拝借すれば、「ジョン・ウィルモット役は、肉体・精神と共にデップ以外に存在し得ない」「ジョニー・デップの美しさ、才能、スターの地位には全く嫌味がない」「ジョニー・デップは全編に渡って素晴らしい演技を見せてくれている。我々に説得力を持って伝える」「デップ演じる伯爵は、その冷血な笑みの下に驚くほどの魅力を潜めている」などと、迫力のある演技で実在の人物になりきったことを絶賛している。
まさに、その通りだと感じた!

ショックなシーンもあるだろうが、それも全部含めての素晴らしい演技をするJOHNNYの実力を堪能して欲しい。


「一度観ただけでは判りにくい」という方には、パンフレットやリバティーン写真集などの解説を読むことをお奨めする!!
JOHNNY演じるジョンの苦悩は、過去に戦争を体験し、常に恐怖心や絶望感などが脳裏から離れないためなのだ。映画のストーリーには、そういった裏の事情は描かれていないため、理解しにくかった人もいたのではないだろうか。
原作が小説化されたら、読んでみるのもいいだろう。
ジョンの苦悩の理由が解ってから、この映画をもう一度見直して欲しいと願ってやまない!!

ただ1つ淋しかったのは、
今回の映画はミニシアターということもあって、グッズが少なかったということ(;;)残念  
CORPSE BRIDE
コープス・ブライド
(2005)

アニメ映画・声優主演

★★★★★
(声優初挑戦のJOHNNYの
 見事な演技で製作された)
 
JOHNNY声優初挑戦の、ストップモーション・アニメ。
ティム・バートンとの最強コンビ第5作目。
『チャーリーとチョコレート工場』と『コープス・ブライド』の2作をひっさげて、JOHNNYは10年ぶり2度目の来日であった。
今回は、ティム・バートン監督も一緒だった。

大ヒットしたアニメ「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」から12年経っての待望の作品。

物語は、婚礼を直前に控えた青年(JOHNNY)が、婚礼の練習をしているときに、うっかりつまづいて、死体の花嫁に結婚指輪をはめてしまい、ポロポーズされた死体の花嫁は有頂天で青年を死者の世界へと連れていってしまい・・・。

ストップモーション・アニメというのは、声優の存在が最も重要である。
なぜなら、まずは声の収録が行われ、その演技に基づいてパペットが製作され、映画が製作されていくのである。
つまり、JOHNNYが作って演じたことによってキャラクターの性格が決定し、映画の作りが構成されていくのだ。

だから、この本作にJOHNNYが主演したということの意味は非常に大きかったのである!
ちょっぴり不気味で、ちょっぴり悲しくて 、ちょっぴり楽しい。
でも、とっても可笑しくて、とっても愛しくて。
生者の世界はモノクロで、死者の世界はカラーでミュージカルで楽しい世界。
ティムらしい演出で、ロマンティックで素敵なファンタジーの作品に仕上がっている。

JOHNNY演じる主人公の青年は、気が弱くて、ちょっと間抜けで、頼りない。そんな雰囲気を、たっぷりと声だけで演じてくれている。
そして、心から愛する女性への優しさや強さも、きっちり使い分けて演じているところは、さすがにJOHNNYである。
瞳だけでも、表情だけでも演技ができるJOHNNYだが、今回の作品で”声だけでも演じられる”ことを証明しているのだ!

左記にも製作エピソードで書いたが、この作品の成功は声優JOHNNYに大きくのしかかっており、アカデミー賞アニメ部門にノミネートされた実績は、彼とティムとの黄金コンビだったからこそと断言できる。

2006年3月に発売されたDVDの特典映像は、見ごたえたっぷりだ。製作過程もよく解かる。
JOHNNYのインタビューはもちろんのこと、吹き替えシーンもたっぷり楽しめる。声だけでなく、表情をつくり熱演しながらの声優JOHNNYは必見だ。
Charlie and the Chocolate Factory
チャーリーとチョコレート工場
(2005)

映画・主演

★★★★★
(変で可笑しくてキュートな
 コメディアン?JOHNNYも
 最高!存分に楽しめる作品)
JOHNNY&ティム・バートン監督の黄金コンビ第4作目。
原作は「チョコレート工場の秘密(ロアルド・ダール作)」で、この本は、ヨーロッパ・アメリカの子供で知らない子はいないほど何十年も愛され続けているという物語だ。

JOHNNYが演じるのは、もちろん主役であるウォンカ工場長。チョコレートのレシピが盗まれて以来閉鎖していた工場だが、なぜか毎日、全世界へチョコレートが発送されている。そんなある日、ウォンカは「チョコレートの中に5枚だけゴールデンチケットが入っている。それを当てた子供たち5人を工場に招待します」といった告知を世界 中に発信。
我こそがゴールデンチケットを当てようと、世界中の人々がチョコレートに群がるのだ。
(ゴールデン・チケットの争奪戦に、日本の女子高生たちも群がるシーンがあり、日本人へのサービスも忘れていない。笑)

そして、チケットを見事にゲットした5人の子供たちは、とうとう秘密の工場に招待された。5人のうち1人だけに特別賞もある。果たして、工場の中はどうなっているのか。特別賞とはいったい何なのか・・・。

このウォンカというキャラクターを、「子供ショーに出てくる司会者のような、ちょっと変なキャラクターにしよう」と企んだJOHNNYは、自宅でわざと色んな変な声で娘に話しかけて 娘の反応を試していた。そして、娘が「ダディー、その変な声をやめて」と言った”その声”に決めたというJOHNNYらしいエピソードがある。
”変”ついでに、髪型もボブにしたり、子供時代に歯科矯正されていたという設定のために、前歯を総入れ歯にしているところも、JOHNNYの狙い通り、やっぱり「変」で可笑しい。

ちなみに、ティムもJOHNNYも、「本物」にこだわり、工場の中を流れるチョコレートの滝を、何万ガロンという本物のチョコレートで作ってしまったのだ。また、最初のお菓子の国のようなセットも、草も木も全て本物のお菓子なのだ!
子供から大人まで、存分に楽しめる作品である。

変なキャラクター「ウォンカ」を作り上げたJOHNNYは、遊び心いっぱいに楽しんで撮影していることが存分に伝わってくる。
全くウケないジョークを連発したり、変な笑い方をしたり、変な入れ歯を入れていたり、にくたらしい子供を成敗してほくそ笑んだり。

そして、透明ガラスのエレベーターに2度もぶち当たってぶっ倒れたりしたのには、いかにもJOHNNYらしくて、映画館で観ていることも忘れて 、思わず吹き出してしまった私だ。
また、ウォンカがウンパルンパの族長と会話するのだが、意味不明のウォンカのゼスチャーにも、涙が出るほど爆笑させられる。あれはJOHNNYのアドリブに違いないと思うと楽しくてしょうがない。

”変”で可笑しいだけでなく、ホロリとさせてくれることも忘れてはいない。ウォンカのせつない思いも、ひしひしと伝わらせてくれるところは、さすがにJOHNNYなのだ。
ちょっと変なのに(笑)、愛しくて、抱きしめてあげたくなってしまうという、魅力的なキャラクターに仕上がっている。
入れ歯をしていても、元々が美形なので、やはりウォンカも美しいのが嬉しい!

また、セットは、チョコレートの滝もお菓子の国のような部屋も、すべて本物だったというのにはぶったまげた!
さすがはティム監督、やることが違いすぎます。

ストーリー的にも、ほぼ原作に忠実。私が原作を読んだ頃に頭に描いていた街も、チャーリーの家の中も、工場の中などなども、本当に想像通りだったのには感激した。

ティムが原作に味付けを加えたところと言えば、ウンパルンパ族たちのミュージカルで、それもとっても素敵な楽しい曲に仕上がっていて、サントラCDも購入したほどである。

Finding Neverland
ネバーランド
(2004)

映画・主演

★★★★★
(涙なしには観られない感動の
 名作。少年っぽいJOHNNYも
 素敵)
名作「ピーター・パン」を生み出したイギリスの劇作家ジェームズ・マシュリー・バリの物語で、JOHNNYはもちろん、得意とする実在の人物バリを演じている。
140億近い興行成績のヒット作品である。

バリがどのようにして「ピーター・パン」を書いたのかというところも見どころだが、「大人にならない永遠の少年=ピーター・パン」が、つまりはバリ本人なのだというところだ。

ちなみに、ピーター・パンの名前の由来である少年ピーターの素晴らしい演技が気に入ったJOHNNYは、後の『チャーリーとチョコレート工場』の主役に自身が決定したとき、ティム・バートン監督に「チャーリー役はフレディを」と、強く推薦したのである。『ネバーランド』の共演でJOHNNYの大ファンになったフレディは、また共演できたことに感動していた。

この特典映像はかなり嬉しい。
NG集でのJOHNNYはかなり”素顔”を見せている。
思わず吹き出してしまうところが、とても素敵でつい一緒に笑ってしまう。
子役達を笑わせたり楽しませるところは、さすがはJOHNNYらしいといえる。
競演のダスティ・ホフマンのお茶目さもナイスです。
「永遠の少年」であるバリ(JOHNNY)が、子供たちと無邪気に、しかも本気で”ごっこ”遊びをしているのが、たまらなく愛しくて可愛くて微笑ましい。
バリは、世間体を気にする妻とは対照的。
そして、「自分の想いと夢と信念を大切に生きている」というところが、まるでJOHNNYそのものではないか!と思う。

この映画を観るたびに、「自分もいつかネバーランドへ行けるかもしれない、いや、行きたい!行けるんだ!」と思えてくる。
あのなんともいえない優しい優しいJOHNNYの笑顔を観ているだけで、自分も一緒にネバーランドにいるかのような錯覚すら感じてしまう。
そして、観終わったあとは、必ず、とても優しい気持ちになれるのが、JOHHNYマジックだろう。

ツボは、子供達との”ごっこ遊び”の中で、JOHNNYがインディアンに変装したり、ジャック・スパロウを思い出させる海賊になり切って遊んでいるシーン!!
JOHNNYの遊び心とキャラクター作りには、ますます脱帽してしまう。
しかし、JOHNNYの素顔を見ているような感じもする。

映画本編を観た後、特典映像でのお茶目なJOHNNYを観て、もう一度本編を観るのも楽しいだろう。いかにして彼が楽しんで撮影していたかが感じられる素敵な作品である。

そして、少年ピーター(フレディ・ハイモア)のピュアで深みのある素晴らしい演技も合わせて、涙なしでは観られない感動の名作であるとお奨めしたい。
Secret Window
シークレット・ウインドウ
(2004)

映画・主演

★★★★★
(あらゆる顔を見せてくれて
 観客を引きつけて離さない)
全世界で100億円以上という興行成績の大ヒット作。
原作は「秘密の窓、秘密の庭(スティーブン・キング作)」。
脚本家(&監督)は、最初からJOHNNYを念頭に入れて書いたという、まさにJOHNNYのために作った映画だ。
脚本が完成してからJOHNNYに出演交渉し、OKが出たときは有頂天になったとのこと。

JOHNNYは、「最初の10ページを読んだだけで質の高さが解かった。読むうちに完全に感情移入し、まさかこんな展開になるとは予想していなくて、すっかりハマッてしまったよ」と語っている。

浮気をした妻と別居し、湖畔のコテージでひっそり暮らす作家モート・レイニー(JOHNNY)のところへ、謎の男シューターが現れる。男は自分の小説を盗作されたと言ってついまとい、次々と事件が起こっていく。身に覚えのないモートは盗作していないことを証明そうとし、また、男の正体を暴こうとするのだが・・・。

秘密エピソードとして驚くのは、エンドロールの最後の最後に流れる歌は、なんと、JOHNNY本人が歌っているぞ!!
金髪JOHNNYがとても魅力的。
金髪ボサボサ、無精ひげ、ボロボロのガウンというスタイルなのに、本当にカッコいいのだ。
また、やきもちやきなところも、恐怖におびえる臆病な感じも、何をやっても、どう演じてもウットリ見とれてしまうのだ。

鬼気迫る芝居にも、さすがはJOHNNYとしか言いようがない。
左記に書いたJOHNNYの言葉通り、観ている方も完全にJOHNNYの芝居に入り込み、結末にはアッっと驚かされてしまう。
観る側を引きつけて話さない迫真の演技の彼には脱帽だ。

また、読書大好きなJOHNNYにとって、憧れの作家という役柄を演じたのは、本人だけでなくファンにとっても嬉しいことだ。

そして、エンドロールの最後に歌っているJOHNNYの貴重な歌声も、もちろんのことだがたまらない!
(短いのが残念だが・・・)

なお、特典映像で語るJOHNNYはめちゃくちゃ×100カッコいい!!惚れ惚れする美しさなので必見です!!
Paris Je t'aime
フレンチなしあわせのみつけ方
(2004)

映画・友情出演

★★★☆

(JOHNNYはめちゃくちゃカッコいいが、ストーリーがイマイチ?)
フランス映画。
結婚のメリットは一体何か?男は幻想を、女の現実を、そして男と女はすれ違っていく・・・というテーマ。

夫と1人の息子を持つガブリエルは、浮気をしている夫に不満を持っている毎日。
そんな彼女がCD店で出会った男(JOHNNY)に一目ぼれしてしまう。
JOHNNYは、ガブリエルが一目ぼれをしてしまう相手役だ。
ガブリエルは、「運命の人に出逢ったのかも」と思ってしまい・・・。

<JOHNNYが友情出演した理由>
JOHNNYの現在のパートナー(内縁の妻)であるヴァネッサが、17歳のときに当時61歳だったシャルロット(ガブリエル役)の父親セルジュ・ゲンスブールと同棲していたのだ。
シャルロットとヴァネッサは現在も親友であることから、JOHNNYが友情出演することになったのだ。
JOHNNYの登場シーンは2シーンだけだが、最初の、CD店で視聴しているだけの通りすがりの男の登場シーンに、たっぷり2分30秒以上もあるのだ。
そして、2シーン目はラストでのエレベーターの中のシーンだけでたっぷり4分もとっている(笑)
この2つのシーンは、スローモーション風にたっぷりとJOHNNYを見せてくれているのだ。

日本の劇場予告では、「超大物俳優がシークレット出演する」とJOHNNYの顔を隠して「?」マークが出ていたのには笑える。
エンドロールでも、JOHNNYの名前がTOPに出てくるほど、特別待遇だったようだ。

映画のストーリーは・・・であるが、やはりJOHNNYの登場シーンは時間が止まったような効果も相まって、まさに時間が止まってしまう。

私のツボとしては、『シークレット・ウインドウ』と同じ髪型、同じメガネだったということだ!!あのモート(JOHNNY)が、スーツを着て綺麗になっているのだ(笑)
カッコいいJOHNNYが観たくて、この映画を何度も観なおしてしまうほど。

あと、もう一つのツボは、当時はまだフランス語が話せなかったJOHNNYがフランス語で台詞を話しているところ。
やはり、この映画の中でもJOHNNYの存在感は完全に主役を喰ってしまっています(笑)すごい存在感です!


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