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The Johnny Depp World
〜ザ・ジョニー・デップ・ワールド〜
<ジョニー・デップ海賊団>

07<アジアプレミア武道館(外)ジョニー>レポート◆
By:やむさん
 

<POCアジア・プレミア>
 
ここではアジア・プレミアの抽選に漏れ、「と、とりあえずその場の空気だけでも…」と足を運んだ海賊団クルー・やむ(アジア・プレミアの詳細については船長様の逸品レポートを是非!)の「武道館外の様子」をお伝えしたいと思います。
肝心なのは「中」であって「外」なんかどうでもいいわよって思うでしょ?ですよねー。
しかし、事件は100%現場で起こるって訳でもないんですよー。
 
パンフ・グッズ先行販売所でパンフを購入した私と友人はとりあえず近くのお店に入り休憩を取っていました。
パンフをじっくりと熟読し、窓ガラスの向こうのちびっ子コスプレ海賊団に癒され(実際目にされた方も多いのではないでしょうか^^)、17時頃になった所で席をたちました。
 
いざ外にでてみますと、なんだか舗道に沿って人だかりが出来初めていました。
何が起ころうとしているのかよく分からず、首をかしげながら私達もそこで足を止めたのですが、丁度そこが列の一番端にあたる場所でして、偶然私達は一番前に立つ事が出来ました。
 
しかし私の頭にあるのは「クルーの皆様と中継を見にマックへ行きたい舗道を渡りたい…!」という事でした。
だってまだ新米団員とはいえ皆様に是非お会いしたいじゃないですか…!!
ですがみるみるうちに舗道脇は抽選漏れの人々で溢れ帰り、もうとてもではありませんが自由に移動など出来そうにありませんでした。あまりの人で、道が封鎖されてしまったも同然だったのです。「こ、こんなに人が…」とこの時点で驚愕の思いでしたね。
 
結局、結果としてそこで立ち止まる事となり、私と友人は会話しながら過ごしていました。
時間としては1時間あるかないかでしょうか…その時、列の右端の方に立っている私の視界に、右方向からやってくる白い車の姿が入ってきました。
遅いとも速いとも言えぬスピードで走る車のブラインドがするすると下り始め、中の人物の正体が分かったのは、丁度私の目の前の地点に車が来た時でした(!)。
周囲の人も含め、私も腕を組みながら「…?」と頭が働かない状態でした。そして事実に真っ先に気付いたのは、その瞬間に目の前に居合わせた私でした。
 
「…ああ!?」
なんと、ブラインドから顔を覗かせるのは我らが海賊団・名誉船長のジョニー・デップその人!
私のこの一言が引き金となったのでしょう。皆が一気に事を理解したその直後に起こったのは、車めがけてのファンの雪崩でした。
それがまた奇妙かつ幸運な事に、私は何の被害も受けませんでした…私の後ろの方々は冷静で、歓声こそあげましたが前におしかけようとはしませんでした。
雪崩が起こったのは、綺麗に私の左隣の列からでしたね。本当に線でも引かれてるんじゃないのか、と思うほどびっくりしました。
同時に、やはりファンのマナーについて改めて深く考えさせられました。

ジョニーの乗った車が通ったのは行列のすぐ目の前の車線です。
ジョニーとほんの数十センチ間近で見られると同時に、誰かが舗道に押し倒されでもすればその車で事故が起こるリスクも十分にあったのは明確です。
あの時警備の方が体を張って雪崩を食い止めてくれなければ一体どうなっていたのだろうか、そしてその後の影響は、と想像すると身震いがします。
 
さて、ブラインドから顔を出してくれたジョニーは舗道に集まるファンに手を振り、武道館の中へ入っていきました。
抽選漏れしても足を運び待っていたファンの為にわざわざ顔を見せてくれるなんて、本当に優しく素晴らしいお方だ、という感動に、本当に涙が出るかと思いました。
クルーの皆様、改めて、私達はいい男に惚れましたぞ!
 
そしてそれからまた1,2時間ほどが経過しました頃、「ズー○イン!朝」からインタビューを求められました。
「ジョニーさんへ一言!」との質問に、私はズバリ、「愛。」と答えました。
うーん、まるで意味が分かりませんね。
まあ他にも「また来て下さい」等言いましたが(ちなみに、なんと私達のインタビューは結果的にカットされてしまったのです。ジョニーとの共演チャンスが!のーん!)。
 
そのすぐ後、武道館内のプレミアを終えたパイレーツご一行様が車から顔を出して手を振ってくれました。
もう日が落ちていたので暗く、よく見えなかったのですが、私が確認したのはオーリーとビルでした。
それからあと一人はジェフリーと思われるのですが…うーん、確証がありませんね。残念。
ジョニーは姿を見せず、「ジョニー・デップさんはもう帰られました」とのアナウンスに皆首をかしげながらも、開放された道を各々帰宅しました。
 
<POC3前夜祭「待ちきれナイト」>
そしてその翌日、新宿バルト9にて行われました前夜祭へ行ってきました!こちらもワイドショー等で映像を見られた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
コスプレコンテストが行われ(エントリーには、プレミアにも来ていたちびっ子海賊団の子供達の姿もありました!可愛らしかったですよv)、チケットを引き換えて8時にいざシアター内へ入場。
ちなみに気になっている方もいらっしゃるだろうと思い、公式サイトに書かれていた「サプライズプレゼント」の中身をここに記しておきたいと思います。
 
・チラシ
・ベアブリック(あのプレミアの日、会場で前売りを買うと貰えた物と同一)
・ジャック・スパロウ名刺(初日に一部劇場で配られた物と同一)
・ジャック・スパロウ非売品カード(ワールド・エンド展にて貰える物と同一)
・ワールド・エンド「もう一度読みたくなる」読本(ネタバレ万歳の注意書きがされた副本ならぬ副“紙”ですね)
 
以上です。…なんか「同一」ばかりに見えるのはきっと私の気のせいではないはず。ですがあまり気にしてはなりませぬぞ。
 
そして上映前、現れたのはプレミアでも姿を見せていましたデイヴィ・ジョーンズ!(あ、中身は新庄さんではなくアメリカ人男性さんの様です。念の為。)
精細な作りは見事でしたねー。あの触手で握手してもらうお客さんもいました(笑)
ですが「サプライズゲスト」はこれだけではなく、なんとそのデイヴィ・ジョーンズを演じられたビル・ナイが来てくれたのです…!!
ビル・ナイは「ラブ・アクチュアリー」の個性的な役柄・演技が深く印象に残っており、以来大好きな俳優さんの一人でしたのでとても嬉しかったです。ビルはウインクする右目のすぐ横に右手を持っていき、小さくも且つキレのあるピースを何度かやっておられ、「お気に入りのポーズなのかしら?」と微笑ましく、可愛らしく思いました。
そうか、ビル・ナイはお茶目なのか…!
通訳者さんがビルのインタビューの通訳メモを読み上げる間、それを聞きながらビルに向かって小さく手を振ってみると、ビルは「Oh!ハーイ」と笑顔で振り返してくれました。
そうか、ビル・ナイはお茶目である上にお優しい方なのか…!!
ビルのインタビューの中で、ジョニーに関する質問が一つありました。
それについてのビルの答えを、ここで皆様にお伝えいたします。
記憶にある大体の内容の表記ですので、ビルの言葉そのままを暗記、明記している訳ではありません事をご承知下さい。
 
司会「ジョニー・デップさんとの共演はいかがでしたか?」
ビル「ジョニーは僕の事が大嫌いなんだ!(笑)まあそれは冗談として、彼は俳優としても勿論の事、男としても本当に素晴らしい人間です。欠点は顔が悪い所、ただそれだけ(笑)。他はすべてにおいて良い人で、今回こうして共演出来た事を私は心から誇りに思っています」
 
この様に、ビルはジョークを一つ二つと交えながらも(笑)、真剣にジョニーという人について話してくれました。その様子から、彼自身の人柄の良さ、温かさがよく伝わってくる場面だったと思います。
ビルのジョークには私達も笑わせられ、場の雰囲気も和みずっと良い空間になりました。
インタビューの後は写真撮影となり、デイヴィ・ジョーンズとビル・ナイのスペシャルなコラボレーションが実現しました(笑)
ビルは時折デイヴィの触手(ひげ?)を一本つまんでは自分の顔の横にかかげ、その度観客の笑いを誘っていました。
ちなみに、このデイヴィについてビルは
「実際に演じた私よりもずっと素晴らしい。(中に入っている人が)若くて、そしてハンサムです。そして何より…とてもウェット(湿っている)です」
とコメントしていました。「ウェット」の部分には思わず笑ってしまいました。
また、ビルは今回が初来日だそうで、
「初めての日本で、こんなに熱い歓迎を受けとても嬉しく、また是非日本に来たく思います。熱烈この映画を愛し、支持してくれる日本の皆様に本当に感謝しています」
と感謝の意を表してくれました。
 
ただやはり残念だったのは、あれほど事前に「お客さんの携帯電話・カメラ等による撮影は禁止」と注意を受けていたのにも関わらず携帯電話で写真を撮る人が若干名いた事です。
しかも、その人と同行していると思しき人が、撮影こそしないものの注意を全くしようともせず「どう、撮れた?」と携帯を覗き込んでいる態度にもがっかりさせられました。
皆が約束を守り、気持ちよくイベントを楽しみたいものです。
今回のビルの舞台挨拶については、雑誌「スクリーン」も1ページを使って触れています。そちらをご覧になるとよりイメージが精細に思い起こせると思いますので、よろしければそちらもどうぞ!
 
その中に観客を背景にポーズを撮るデイヴィの写真がありますが、私の姿はなんとそのデイヴィの姿にすっぽりと覆い隠され、再び海賊との共演が叶わなくなってしまいました。
うーん、残念、無念。
 
以上、二日間に渡るPOCイベントについてのレポを終わります。つたない点は多々ありましたが、少しでも皆様が楽しんで下さいましたら本望です。
ここまで読んでくださりありがとうございました、見事一句も残す事なく読みきったあなたこそ、まさに海賊王に相応しい勇者ですぞ!
 
ジョニー・デップ海賊団クルー やむ


   やむちゃん、素敵で楽しいレポをありがとう!!! これからもレポ班、ヨロシクね(^^)v

   

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