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 The Johnny Depp World

The Voice of Johnny Depp
{ジョニー・デップ語録}〜映画・仕事編〜

奴ら(マスコミ)は僕のことを何も知らない。何一つわかっちゃいないんだ。
いい言葉がある。ジャン・コクトーが言ってた。
”私のことを説明しようとするにつれ、私は説明不能なものと化す”ってね。

Movie & Work 〜映画・仕事について〜
『パイレーツ・オブ・カリビアン』の撮影中、オーランド・ブルームは周りからあれこれ指図されて、どうしていいか解からずに悩んでいたからこう言ったんだ。「周りの雑音には耳を貸すな。しかしその結果、(この世界で)長く生き延びるか潰されるかは本人次第だ」ってね。
ディズニーから『パイレーツ・オブ・カリビアン』の話が来たときに「なんで僕なの?」って不思議に思ったよ。でも、「自分の子供たちが喜ぶような映画に出るのもいいかな」と思ってOKしたんだ。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズは、僕にとって、汗を流して得た名作の一つだと思っているよ。誰がなんと言おうとね。
あの頃の自分はミュージシャンだと思ってた。俳優としての初仕事は、ミュージシャンになるための資金稼ぎのつもりだった。ちょっと誰かのふりをして心にもないことをしゃべる、それだけで週に1200ドルももらえた。続けてもせいぜい2、3年だろうと思ってたよ。
(※デビュー作『エルム街の悪夢』主演当時を思い出して)
あれは駄作だ。でも仕事だし、フロリダで数ヶ月の間くだらない演技をしただけで、かなりのギャラがもらえた。だから、あまり文句も言えなかったよ。
 
(※『マイアミ・ホット・リゾート』主演当時を思い出して)
仕事のときは音楽を聴く。演じるために気持ちを高ぶらせるには、これがいちばん手っとり早いからね。
よくもって1シーズンだろうと思ってた。この仕事が何年も続くとか、ドラマが大ヒットするなんて考えてもいなかったんだ。(しかし3シーズン目まで続き、)「あと1年はただでやってもいい。それで契約を白紙にしてくれ」と持ちかけたんだ。彼らは僕を80年代美少年アイドルグループに仕立て上げようとした。そんな子供だましは通じない。そんな扱いをされるくらいなら、平凡な生活に戻った方がマシさ。
(※TVドラマ『21ジャンプ・ストリート』主演を3年目に自主降板して)
僕が伝えたいことは簡単です。自分の気持ちを大切にすること。自分の心を大切にすること。そして、自分自身を大切にすること。
(※アイドル時代の「ファンの集い」での少女たちへのコメント)
僕はアイドルが嫌だった。『21ジャンプ・ストリート』の僕について回るイメージを払拭させたかったんだ。あのくだらない僕のイメージと正反対の役を探していたんだ。アイドルのイメージをぶち壊し、跡形もなく吹き飛ばしてやれる役だったよ。
(※上層部が勝手にJohnnyの知らないところで彼のイメージを作り上げていき、アイドルに仕立て上げた。どのアイドル雑誌の表紙も常にJohnnyが表紙になっていた2年間。また、マスコミはこぞって彼を不良に仕立て上げるために事実無根の記事を書きまくっていた時代。その頃の自分を振り返り、脱アイドルを企んで映画『クライ・ベイビー』の主演を決めたことについて語った)
こんな機会は二度とやってこないと思っていた。僕はシナリオと主人公エドワードに心から惚れ込んでいた。でも、そこでふと我に返ったんだ。「僕はただのTVアイドルだ。この役を僕にやらせようという監督などいるわけがない」と。見込みなんてなかったからね。僕よりずっと有名な人たちがいっぱい候補に上がっていたし、しかも彼らはこの役をめぐって激しく争っていたんだから。
(※『シザー・ハンズ』の主役に抜擢されてのコメント)
今でもエドワードが恋しいよ。最後の撮影のメークアップをしたときは、「これで自分に最も近い人間がいなくなってしまう」と思ったほどだった。(※『シザー・ハンズ』の撮影終了後のコメント)
ティム(バートン)と僕とは共通言語を持っている。互いにもごもご口ごもったり、気違いじみたジェスチャーをしたりするんだけど、互いに相手の言いたいことが解かるんだよね。 ティムとの仕事は・・・ああいうのを共同作業というのかな。僕達との間には最初から友情と信頼があった。好み、考え方、価値観が似ているんだ。ちょっとひねくれた物の見方も同じだしね。(※『シザー・ハンズ』 を初めとする5作ものタッグを組んだ監督ティム・バートンについて)
まともじゃない、内面ではなく外見で判断されてしまう、変わり者と呼ばれている・・・そんな人間に僕は惹かれるんだ。はみ出し者が僕のヒーローなのかもしれないね。
観客が観たいのは女性の裸、拷問、銃殺、ギロチンだけじゃない。映画界のお偉方は、映画ファンをバカにしている。
(※Johnnyが出演した映画をジャンル分けしたがるハリウッドの映画業界の考え方や、やたら批評するマスコミなどについて)
リバーは僕のクラブ(の前)で死んだ。悲しく、辛い出来事だった。でも記者達は、くだらない商売のために嘘をでっち上げた。リバーは僕の店でドラッグをやり、僕がそれを黙認していたというんだ。そんな嘘でリバーの名が汚されることには耐えられない。それに、クラブで働く人たちはどうなる?新聞を見て、娘はハリウッドでこんな連中を相手にしているのか、と心配する田舎の両親の気持ちを考えてみるがいい。
(※ジョニー経営の「ヴァイパーズ・ルーム」の前で亡くなった友人リバーの死が「ジョニーの店内でドラッグをやったことが原因」というデマの噂が流れたことについて)
辛く悲しい時期だった。僕が出た『ギルバート・グレイブ』もろくに観ていない。まともに観られないんだ。あのときは無意識のうちに自分を追い込んでいたのかもしれない。ギルバートを演じるには、そうすることが必要だったんだ。
ギルバートは一見ごく普通の男だけれど、心の奥底には何かを秘めている。映画ではほとんど表に出してないけど、冷酷な部分も情熱もあるはず。状況のせいで、あるいは気持ちの面で、ある場所から動けないでいる人間の気持ちが僕には解かる。何もかも放り出して逃げ出し、人生をやり直したいという気持ちがね・・・。
(※『ギルバート・グレイブ』で演じたギルバートの役と、自分の辛かった時期を振り返って。)
女になるのは大変だね。化粧をして、下着やらなにやらを着けて・・・大仕事だよ。女性になるとはどういうことなのか、あれはやってみないと解からない。女装した男を演じるとなると、さらにややこしいんだ。その気にならないとできないし、アソコを隠すために脇へ押しやったり、まったくキツイことばかり。女装趣味の男には頭が下がるよ。
(※『エド・ウッド』の女装するエドワードを演じて)
とにかく緊張した。彼が成し遂げてきた仕事を思い浮かべると震えが止まらなかった。ところが彼は、ハローと言って僕を出迎え、そのときから「手の届かない憧れの人」ではなくなったんだ。マーロン(ブランド)は偉大な素晴らしい人間だ。彼と共演できて幸せだったよ。
(※『ドン・ファン』での共演に先駆けて、尊敬するマーロン・ブランドと初対面したときのこと)
実は、あの放送は見ていないんだ。みんな良かったと言ってくれたけど、緊張で顔がこわばっていたと思う。ステージの裏じゃ、逃げ出すことばかり考えていた。もしも逃げ出したらどうなるとか、失神したり舞台で吐いてしまったらどうなるとか、いろんなことを考えていたよ。
(※94年のアカデミー賞授賞式の、栄誉あるプレゼンターを務めたときのこと)
僕はメインテーマにひどく惹きつけられた。「愛のために命を投げ出せるだろうか」という命題にね。この監督をしようと思ったのは、自分のやりたいことを他の監督に上手く伝えられないから。どんな映画にしたいとか、どんなテンポでいくとか、雰囲気をどうするか・・・とかを他人には説明できないからなんだ。でも、監督と俳優の両方をこなすのは人間業じゃない。監督と俳優は正反対の仕事だからね。でも、監督はまたやるよ、必ず。ただし、もう主役と一緒にはやらないけどね。
(※監督・脚本・主演を務めた『ブレイブ』について)
金・保険・労働組合とか考えることは山ほどある。想像してみてよ、あと1時間続けたいというのにアシスタントが「あと5分後に休憩です」って叫ぶんだ。このシーンには数時間かかるなと思っていると、「あの俳優はあと10分しかいられません」と突然告げられる。何もかも台無しにされる気分だった。ハリウッドの労働組合には「早く仕事をやめて家に帰ろう」という規則でもあるのかと思ったよ。今度監督をするなら、スタッフは5人で16ミリカメラを使うよ。100人単位のスタッフはもうたくさん。多すぎてどうにもならないよ。(※監督・脚本・主演を務めた『ブレイブ』について)
ひどい仕打ちだった。『ハリウッド・レポーター』に『ヴァラエティ』など、どいつもこいつも「昨夜の上映ではブーイングが起きた」とでたらめを書き並べた。だから配給会社は「2時間を超える『ブレイブ』に観客はブーイングで応えた」と信じ込んでしまい怖気づいたんだ。ハリウッドのマスコミはまるでガキだよ。みんな隣のやつの真似をするのさ。手に負えない。あれは病気だよ。批評記事はどれもこれも似通っていた。きっと試写会の前から用意していたのさ。
(※監督・脚本・主演を務めた『ブレイブ』が、アメリカで上映されなかったことについて。注:海外では上映されている!)
いやなアメリカ男の典型みたいな役だよね。楽しかったよ。彼が宇宙で何かにとりつかれたという設定には興味はなかった。それよりも、事故をきっかけに彼の本性が明らかになっていくところが気に入ったんだ。スペンサーは、白い歯と太陽にきらめく髪の典型的なアメリカ男に見えるけど、実は恐ろしい奴だったのさ。
(※99年にアメリカで公開された『ノイズ』について)
ハンターみたいな奥の深い役は初めてだった。尊敬する彼を完璧に演じたかった。「目障りだろうけど覚悟してくれ」とハンターに頼んだんだ。追い出されなくてホッとしたよ。(※98年公開の「ラスベガスをやっつけろ」のハンター役を演じるにあったって、実在の人物ハンターの家に住み込んで役作りの研究をしたこと)
自分を変え、退屈な日常から飛び出して、人生を楽しむために生きる。シンプルに生きればいい・・・美しいメッセージだよね。他人を傷つけないように気をつけて、やりたいことをやり、生きたいように生きるんだ。ボートで村に流れ着き、音楽を奏で、去ってゆく。ルーは古いブルースに惚れ込むような男だとイメージしたんだ。映画の中で実際にギターを演奏したのは初めてだよ」(※特別出演した『ショコラ』について)
賞というものはよく理解できないし、競争は嫌いです。僕が闘う相手は自分自身だけだと思っているし、自分に勝つためにはどの仕事でもベストを尽くそうと思っています。僕らはそれぞれが違う人間であり、誰がより優れているなんてことはありえません。でも、フランスからこうした賞をもらえるのはとても名誉なことです。芸術にチャンスを与え、永遠に生かそうとしてくれるこの国を愛しているし、尊敬しています。僕を見守ってくれた皆さんにとても感謝しています。ありがとうございます。
(「ナインスゲート」でフランスのアカデミー賞であるセザール賞を受賞したときのあいさつ)
 
 
以下、新たな語録は順次アップします。


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